紙管が活躍する。
その未来を作る。
旭紙管は、広島で80年以上、紙という製品に関わってきました。
時代とともに作るものは紙管へと変わり、みなさまの生活を陰ながらも、身近な場所で支えてきました。
令和になり、より一層時代が移りゆく中、叫ばれる様々な社会問題。
そして今まで当たり前だったものも、変化していく。
新しい時代を迎えた今、私たちに何ができるか。
紙管を通して、何かを変えることができるか。
今まで、陰ながら支えていた紙管は、もっと活躍できるかもしれない。
そうすることで、社会がより良くなるかもしれない。
旭紙管は、紙管の可能性を作り出す。
紙管を通して、この先の未来を作っていきます。
今はまだ、飛躍の「ため」の時かもしれない。
だけど、いつか大きく飛ぶために。新しいモノを創造するために。
私たちは、この先も、紙管のある未来を作り続けます。
会社概要
Company Profile
会社名
旭紙管工業株式会社
住所
本社
〒733-0033
広島県広島市西区観音本町2丁目5-14
沼田工場
〒731-3165
広島県広島市安佐南区伴中央7丁目12-1
電話番号・FAX
本社
TEL:082-291-1836
FAX:082-291-0085
沼田工場
TEL:082-848-1171
FAX:082-848-4165
代表者
泉 博夫
創業
1937年4月
資本金
1,000万円
従業員数
15名(2024年9月現在)
事業内容
各種紙管製造販売
設備
Facility
紙管を製造、加工するための設備を整えております。
工場の見学等のご相談はお問い合わせをお願いいたします。

沿革
History
昭和12年4月
広島市観音町にて江島雅人が旭紙工所を創業。
戦争中は、広島兵器廠、忠海火工廠、呉十一空廠の指定工場として兵器部門の紙製 品を納入する。
昭和20年8月
原爆投下により工場焼失、業務廃業。
昭和23年5月
広島市西区観音本町にて業務再開。
昭和35年6月
工場を広島市己斐町に移転し事業発展により法人組織。
旭紙管工業株式会社設立。資本金200万円。
江島雅人が代表取締役に就任。
昭和40年9月
資本金400万円に増資。
昭和45年7月
広島市沼田町に工場を建設し、
己斐工場から製造部門の一部を移転する。
昭和46年2月
資本金1000万円に増資。
昭和46年3月
己斐工場を閉鎖し、沼田工場へ製造部門を全面移転し、
大型紙管製造機を導入する。
平成3年8月
江島雅人代表取締役会長に、江島豊代表取締役社長に
就任する。
平成10年7月
江島雅人代表取締役相談役に江島豊代表取締役会長に
江島信也が、代表取締役社長に就任する。
平成24年11月
泉博夫が代表取締役社長に就任する。
平成26年7月
NC式大型紙管製造機を導入する。
採用情報
Recruit

ニッチだからこそ、
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ニッチな業界なので、みんな最初は未経験。
だからこそ教育には自信がありますし、あなたの習得ペースに合わせてじっくりイチから教えていきます。

募集要項
雇用形態
正社員
勤務時間
8:30~17:30
休日休暇
・週休2日制(土日)
・有給休暇(6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日)
勤務地
広島県広島市安佐南区伴中央7丁目12-1 沼田工場
基本給
月給/20万円~25万円
※試用期間3ヵ月あり(賃金同一)※スキルを考慮し待遇を決定します
福利厚生
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、
退職金共済加入
諸手当
通勤手当(実費支給/月額15,000円まで)